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「おまけのこ」

2008.03.21 *Fri
畠中恵さんの作品の「しゃばけ」シリーズ。
第4段でございます。

今回は、妖かしよりも人間の方が
恐いと思った作品が多かったです。
人間の欲と恐怖と嫉妬と醜い部分が
一番恐ろしいなと思ったのです。
私の心にももちろんそういった気持ちは
少なからずありますが
それを育てて大きくする前に
捨てれるような人にならなくてはと考えました。

結局はそういうことって自分に返ってきてしまうんですよね。


4104507040おまけのこ
畠中 恵
新潮社 2005-08-19

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畠中恵作品 「しゃばけ」 「ぬしさまへ」 「ねこのばば」
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「ねこのばば」

2008.03.21 *Fri
畠中恵さんの作品。
「しゃばけ」シリーズです。
ちょっと「ぅん?!」っていうところもありましたが
やっぱり好きな作品です。
私は表題の作品が一番良かったかな。
お兄さんとの絡みがもっと欲しかったかな。
それともそこはそのままで
そっとしておいた方がいいのかしら。



4104507032ねこのばば
畠中 恵
新潮社 2004-07-23

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畠中恵作品 「しゃばけ」 「ぬしさまへ」



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「号泣する準備はできていた」

2007.02.11 *Sun
江國香織さんの作品です。
江國さんの作品は久しぶりです。
私は江國さんの作品は昔の作品のほうが好きなんですが。

この作品は本当に短編集です。
物語の一章説を切り取ったような作品です。
この作品は私が30歳を超えているからそう感じるのかもしれないですが
30歳を超えないと理解できないのでは?というような小説でした。
女には微妙な年頃というのがいっぱいあって
(きっと男の人もなんだろうけど)
大人の女の微妙なお年頃の作品に思います。
大人になるといつだって泣ける準備はあるのに
無性に泣きたいのに、泣けないそんな微妙なお年頃の作品。

なんとも微妙な感情。
私は少しわかるような気がします。



4103808063号泣する準備はできていた
江國 香織
新潮社 2003-11-19

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江國香織作品 「ホテルカクタス」 「きらきらひかる」 「ホーリーガーデン」 「流しのしたの骨」 「ぼくの小鳥ちゃん」 「なつのひかり」
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「オーデュボンの祈り」

2007.02.11 *Sun
伊坂幸太郎さんの作品です。
伊坂さんの作品は初めて読みました。

なんだろ、現実なのか不思議な世界なのか?
ミステリーなのかSFなのか?
なんとも不思議な作品です。
感想といわれると難しいのです。
おもしろかったか。そうでなかったか?と聞かれたら
おもしろかったと思います。
ページはほとんどとまることなくめくられました。
でも、どこをどういうふうに?と
聞かれると非常に困ってしまう作品です。
楽しい本?悲しい本?と聞かれたら悲しい本のような気がします。
と、こんな曖昧ですみませんが、
この作品は好き嫌いが出てしまう作品かもしれませんね。
私は嫌いじゃないけど、理解しずらい作品だったかな。


4101250219オーデュボンの祈り
伊坂 幸太郎
新潮社 2003-11

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「殺人の門」

2007.01.21 *Sun
東野圭吾さんの作品です。
今回の作品は最初はミステリーというより
殺人者と普通の人との境はどこかということが
重点的にかかれています。
私は正直、人を殺したいと思ったことがありません。
嫌なやつだなぁ~、かかわりたくないなとか
思ったことはあるけど
それが殺したいとい衝動にかられたことはないので難しい問題です。

ただ、最後のほうはこれは殺しにあたいするんじゃないか
なんて思っちゃうほど、なんかすご~嫌~な気分になる感じ。



4043718047殺人の門
東野 圭吾
角川書店 2006-06

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東野圭吾作品 「パラレルワールド・ラブストーリー」 「怪しい人びと」 「変身」 「分身」 「白夜行」 「探偵ガリレオ」 「時生 トキオ」 「天使の耳」 「片想い」 「悪意」 「十字屋敷のピエロ」 「回廊亭殺人事件」 「ブルータスの心臓 完全犯罪殺人リレー」 「白馬山荘殺人事件」 「天空の蜂」
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「プリズンホテル」夏・秋・冬・春

2006.12.15 *Fri
浅田次郎さんの作品です。

浅田さんの作品は初めてでした。
でも、映画で「鉄道員(ぽっぽや)」を観ていたので
あのイメージが強かったのですが
それは間違いでした。

人情物といえば人情物だけど
(別の意味での人情物とも言えるんですが)おもしろいのです。
こんな設定ありえないだろうって設定なんですが
でも、なんかいいのです。
笑えるけど、泣けるのです。
私は一気に読んでしまいました。
1巻でも話はわかるけど
やっぱり順番どおり読むことをお勧めします。



4087473295プリズンホテル〈1〉夏
浅田 次郎
集英社 2001-06

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4087473392プリズンホテル〈2〉秋
浅田 次郎
集英社 2001-07

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4087473589プリズンホテル〈3〉冬
浅田 次郎
集英社 2001-09

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4087473783プリズンホテル〈4〉春
浅田 次郎
集英社 2001-11

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「アルゼンチンババア」

2006.12.15 *Fri
よしもとばななさんの作品です。

この作品は短い作品だったのですが
さみしくて、暖かく、別の世界のような物語でした。
そこだけがお日様のスポットがあたっているような作品でした。



4344408357アルゼンチンババア
よしもと ばなな
幻冬舎 2006-08

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吉本ばなな(よしもとばなな)作品 「体は全部知っている」 「アムリタ」 「キッチン」 「哀しい予感」 「High and dry(はつ恋)」 「ハネムーン」
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「ナイフ」

2006.12.15 *Fri
重松清さんの作品。

この作品は最近の子供社会の問題、
いじめ問題を取り扱った作品です。
現実はこんな綺麗な、簡単な問題ではないとは思うけど。
でも、今はあまりにも死を選ぶ人が多くて
私には死を選ぶ方が簡単に見えてしまって。
この作品の中でがんばっている子供、
親の方が現実味があるように思ったのです。

この作品を見て少しでも、考えてくれる人がいればいいのだけど。



4101349134ナイフ
重松 清
新潮社 2000-06

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重松清作品 「流星ワゴン」 「定年ゴジラ」
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「嗤う闇」

2006.12.15 *Fri
乃南アサさんの作品です。
女刑事音道貴子シリーズです。
私はこのシリーズが好きで全部読んでいるんですが
今回は短編シリーズです。

今回は都会の悲しい事件の数々です。
実際に起こりそうな事件ばかりなんです。
実際そんな感じの事件あったなって感じのものも…。
なんかさみしい、後味の悪い事件ばかりです。




4101425434嗤う闇―女刑事音道貴子
乃南 アサ
新潮社 2006-10

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乃南アサ作品 「凍える牙」 「鎖」 「未練」 「風紋」  「晩鐘」
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「誰か」

2006.11.24 *Fri
宮部みゆきさんの作品。

なんだか、はじめに思っていた感じとはちょっと違う感じ。
最後は悲しい終わりですね。
なんだかきょうだいというものを考えてしまったよ。
最近私も妹ともめて、でもちゃんと話し合いをして解決したけど
きっとこの姉妹はそういうことをしたこと
ないんだろうなぁ~って思って。
そこが悲しいな、なんて思ったのです。
ま、私もこの間妹と真剣に話して
くだらない話とかはけっこうしているのに
真剣に話あったことないなぁなんて思ったから余計に考えちゃった。

ちょっと後味がすっきりしない感じでした。


4334076173誰か Somebody
宮部 みゆき
光文社 2005-08-20

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宮部みゆき作品 「クロスファイア」 「理由」 「R.P.G」 「龍は眠る」 「魔術はささやく」 「ステップファザー・ステップ」 「とり残されて」 「ぼんくら」 「今夜は眠れない」 「夢にも思わない」
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テンプレート配布者:サリイ (素材:ふるるか) ・・・ 
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