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「奇跡の人」

2006.03.26 *Sun
真保裕一さんの作品です。

主人公は題名のとおり「奇跡の人」です。
命が危ないといわれて、脳死宣告の手前で逃れて
植物人間になると言われた人が
今ではある程度の障害が残りましたが生きているのです。
それは「奇跡の人」でしょう。
お母さんの愛を感じずにはいられません。

でも、以前の記憶がまったくない彼は過去の自分と今の自分
そちらが本当の自分なのか悩みます。
そして過去の自分を探してしまうのです。
その気持ちはわかりますよ。
だって今までの自分はどんな人でどんな風に感じて
どんな人と友達で、どんなことで悩んで・・・。
それは知りたいでしょう。

でも最後は私の期待していたような終わりではなかったです。
そこががっかりです。
せっかくあんな思いをしたのだから
いい終わりがよかったなぁ~と思うのですが・・・。

なので私的には途中まではよかったですが、後半はちょっと・・・でした。



4101270228奇跡の人
真保 裕一
新潮社 2000-01

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CATEGORY : 日記


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